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Venta(加湿器)を洗って、夏支度
少しずつ気温が上がってきて、我が家では加湿器から除湿機へバトンタッチの季節になりました。
というわけで、今回はレッスン室用とリビング用、2台のVentaをしっかり洗って収納した記録です。
まずは上部を開けて、中の羽根(ファン)を取り出します。ここにホコリが結構たまっていて、「お疲れさま〜」という気持ちで丁寧に洗います。
続いて下部のパーツ。ここは水を溜めて空気を通す要の部分で、ローラーディスクも含まれています。このローラーディスクには水垢がこびりつきやすく、何度も水を替えながら根気よく洗うので、正直一番時間がかかるところです。地味な作業ですが、ここをきれいにしておくと次のシーズンの気持ちよさが変わってくる気がします。
パーツを乾かしたら組み立て直し、専用クリーナーを入れて規定時間しっかり稼働させます。この時、少し薬品っぽいにおいがしたので、窓を開けて換気しながら稼働させるのがおすすめです。
最後にもう一度洗って、完全に乾かしてから収納。ここまでやると、なんだかひと仕事終えた達成感があります(笑)。
そういえば、以前品薄になっていたVenta専用のハイジェン液、最近再販されているのを見つけました。
またいつ手に入りにくくなるかわからないので、来シーズンの分も含めて多めに購入しておきました。同じくVentaをお使いの方は、この機会にチェックしてみてください。
道具のお手入れは地味な作業ですが、きれいにしてしまっておくと、次に使うときの気持ちよさが全然違います。季節の変わり目、みなさんのおうちの加湿器・除湿機事情はいかがですか。
ということで、ピアノのお手入れや設備など、「練習環境を整える」シリーズをスタートします。
①は湿度管理について、書いてみました。👇️
オンライン🌸スプリング・コンサート2026 開催レポート
今年も、「1カ月deチャレンジ オンライン🌸スプリングコンサート2026」を開催しました。
3月ごろに曲を決めて、約1カ月で仕上げるこの企画。
今年は 13名の生徒さんが参加してくれて、画面越しでも伝わるエネルギーに、私まで胸が弾む時間になりました。
生徒さんたちの頑張りに刺激されて、
「みんなこんなに頑張っているんだもの、私もやらなくちゃ!」と、
1曲収録しました。
今回は小さなドラマがたくさん生まれました。
🎁参加賞に背中を押されて
「参加賞ほしい!」という可愛い理由で、急きょ参加を決めた生徒さんも。
その勢いのまま、しっかり仕上げてきてくれて、欲しかったシールを無事GETしました👍
🎼突然の曲変更
途中で「やっぱり別の曲が弾きたい!」と気持ちが動いた生徒さんもいました。 残り2週間という短さにもかかわらず、集中して見事に完成。 “やりたい”という気持ちの強さは、やっぱり音に表れるんだなぁと感じました。
📚日ごろの成果のたまもの
テキストから選曲していた生徒さんは、 「あれも弾ける!これも弾ける!」と気分がノッてしまい、 気づけば収録曲が増えていくという嬉しい展開に。
🎧耳コピからの完成
そして今回、特に心を動かされた出来事がひとつ。 動画で聴いた曲を「どうしても弾きたい!」と、 楽譜がないところからメロディを耳コピし、 ハーモニーや伴奏形を一緒に考えながら仕上げた生徒さんがいました。 学びながら形にしていく姿に、何度も胸が熱くなりました。
今年のスプリングコンサートも、 挑戦する気持ち、できるようになる喜び、音楽を楽しむ心がぎゅっと詰まった時間になりました。
参加してくれた生徒さん、ご家族の皆さま、本当にありがとうございました。
また次の季節に、どんな音が花開くのか楽しみにしています。
🎵心地よい呼吸の中で🎵サロンコンサート終演のご報告
4月29日の祝日、大和市音楽家協会主催「やまとサロンコンサートシリーズ第47回」が無事に幕を閉じました。
今回は、花🌸と星⭐にまつわる作品で、春を感じて頂けるプログラムにいたしました。
大型連休の始まりという大切な時期に、会場へ足をお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。
皆様のおかげで、音楽に包まれた穏やかな春のひとときを共有することができました。
今回、何よりも励みになったのは、終演後のアンケートの結果です。
「良かった曲」の欄に、今回のプログラム全曲が万遍なく挙げられていました。
一曲一曲、心を込めて選曲・準備をしてまいりましたので、それがお客様お一人おひとりの心に真っ直ぐに届き、それぞれの感性で受け止めていただけたのだと思うと、演奏家としてこれ以上の幸せはありません。
今回は、初共演のフルート・岡野真美さん、そしていつも信頼を寄せているソプラノ・塚原絢さんとご一緒させていただきました。
お二人とは、練習の段階からお互いの音に寄り添い、素晴らしいアンサンブルを構築することができました。
本番も終始「心地よい呼吸」を感じながら、音楽の世界に没頭できたと感じております。
私はソロで
メンデルスゾーン作曲「春の歌」
ドビュッシー作曲「月の光」
を演奏させて頂きました。
👇こちらは、塚原さんが作成してくださったプログラムの表紙です。
春一杯のワクワクするようなデザインですよね。
とっても才能豊かで、素敵なプログラムに感激です。
この素晴らしいご縁を大切に、また次のステージに向けて精進してまいりたいと思います。
改めまして、ご来場いただいた皆様、そして応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
🎹 ピアノの「声」を整える、大切な時間 🎹
6〜8ヶ月に1回のペースで行っているピアノの調律。
今月は生徒さんの演奏録画や、私自身の本番も控えているため、このタイミングでお願いしました。
(蓋上のものをのけたり拭いたりするので、お片付けの日でもあります😅)
予定では2時間ほど時間を取っていたのですが、今回は調律のみで調整が整い、1時間半と少しで終了しました。
その分、作業後に伺ったお話がとても興味深く、プロの「音作り」の舞台裏に触れることができました✨
前2回はハンマーに針を通す「整音」を丁寧に行っていただきましたが、今回は調律だけでOK。試弾してみると、今の私にとって「ちょうど良い音色」に仕上がっており、そのまま仕上げていただきました。
そして、ここからがとても心に響いたお話です。
「昨日はホールでスタインウェイのフルコンを、今日はこのピアノ(ヤマハ C6L)を。この順番がとても良い流れだったんですよ」と調律師さん。
不思議に思ってお尋ねしたところ、調律師さんはその日向き合うピアノに合わせて、頭の中で鳴らす**「音のイメージ」**を緻密に組み立てているのだそうです。
💡 調律師さんの「集中力」と「イメージ」の作り方
フルコンの場合: オーケストラのような多層的な響きを作るため、移動中もオーケストラ曲を聴いて、脳内を「音色豊かな状態」にセットする。
我が家のヤマハ C6L: 6サイズ以上はフルコンに近い響きを引き出せるため、フルコンの翌日に作業することは、前日の最高のイメージを途切れさせず、高い集中力を維持したまま向き合えるベストな流れなのだとか。
逆に、明日は少しサイズの異なるC3の調律。
その際は、オーケストラではなく「ピアノ曲」を聴き、そのサイズに最適な響きのイメージを脳内に満たしてから臨むのだそうです。
「フルコン → C3 → C6」とサイズが前後するよりも、響きの近い「フルコン → C6 → C3」という順番の方が、音作りのイメージが散漫にならず、一貫して深い集中力で作業に没頭できると仰るのです。
一台一台の楽器、そして「音」に対して、これほどまでに心血を注いで向き合っておられる姿に、驚きと深い感動を覚えました。
調律前と後の音の変化を録画しましたので、インスタグラムに投稿しました。
よかったら聴いてみてくださいね。
NEWレッスングッズが仲間入り🥁
レッスンがもっと楽しく、もっと分かりやすくなるように、 新しいアイテムをいくつかお迎えしました。
海外通販で見つけて「これは良さそう!」とポチッとしたものです。
今回のグッズは、リズムのレッスンや手・指の使い方を身につけるときに大活躍。

中でも人気なのが、 太鼓🥁と 猫ちゃんプッシュ(と呼んでいる、指圧トレーナー)🐱
小さなお子さんは、新しいものを見つけるのが得意ですよね。
目ざとく太鼓を見つけると、
「やりたいっ!」と、みんな興味津々です。
歌に合わせて自由にたたいたり、
リズムカードで作ったリズムを打ってみたりしています。
100円ショップのアイテムや手作りグッズも組み合わせながら、
これからも「わかる!」「できる!」が増えるレッスンを作っていきます。
新しいグッズたちと一緒に、楽しい時間を過ごしましょうね♬












