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レッスンアイテム ケンケンパリング
「けんけんぱリング」(フラットフープとフラットマーカー)
を使って楽しく体を動かそう!
スポーツトレーニングにも、遊びにも使えるものなのですが、
リトミックにも活用できるんです。
部屋が狭いので沢山は動けませんが、数字は指番号にして、
曲に合わせて飛んだり、音階の順番として使ってみました。
特に、左手の指番号が右手と混同しやすいんですよね。
小指が5番だけど、1番と思っちゃったり、ね。
例えば、ド〜ドを1〜8にして、オクターブは8個音があるとか、○○調は何番目がなんの音、
というふうに感じることもできそうですね。
リトミック大好きな女の子、
楽しく学んで(遊んで?)くれました〜♪
「パプリカ」の練習動画を作りました
今日は、「パプリカ」を弾いてみたい生徒さんのために、練習動画を作りました。
紹介ダイジェスト版をご覧いただけます。(下⬇)
内容の音声は消して、BGMにパプリカを流してます♪
生徒さん用に作成したものは5分くらいの動画で、今回は最初の8小節までの内容です。
片手ずつと両手で弾いたもの、指使いやシャープ♯記号の説明などが入っています。
実はこの曲、レッスンではやっていなくて、この生徒さんの好きな曲の中の1つということで、
「よかったらお家で弾いてみてね〜」と、楽譜だけお渡ししました。
レッスンを始めたばかりのAくんは、耳がとても良く、
流行りの曲のメロディはすらすらと弾くことができるんです。
なので、音符を読むことと左手を使うことを、まずこれからやっていこうと思っています。
先日のレッスンの時に「どう?(パプリカ)やってみたかな?」と聞いたら、
ちょっとわからないとこがあったようなのですが、その日のレッスン内には伝えきれなかったので、
自宅でも予習復習できるように、動画を送りました。
参考になるといいな〜。
こんなふうに、レッスンの補足、+αのことをプレゼント動画にして、
生徒さんに活用していただいています。
2021初のプレゼント動画(生徒様用)
年始のプレゼント動画は、「明けましておめでとう」を英語で言ってみよう!です。
皆さんよくご存知、「Happy New Year」ですね。
年賀状で書いたり、街中でも文字は見かけますが、意外と口に出しては言わないかも?ですね。
こんな感じで、娘と一緒に撮りました。
こちらは生徒様限定なのですが、こういったちょっとした英語フレーズを取り上げた動画を見てみたい、
という方いらっしゃいましたら、ラインの公式アカウントをご登録して頂き、
メッセージから「動画配信してほしい」とリクエストをしてくださいね。動画をお送りさせて頂きます。
たなあみピアノ教室
ライン公式アカウント
その他の動画は、SNSやブログでご紹介していますので、どなたでもご覧になれます。
よかったらポチッと開いてみてくださいね♪
先週は全国的に寒波による悪天候で、こちらも強風が吹き荒れました。
帰宅すると、「あれ?看板がない。。なぜ、、?!」
ピアノ教室のピンクの看板がないのです!!
↓これです
周りを見渡すと、「あっ!」
ありました。
無残にも砂利道に。。。😭
うっかりしまうのを忘れてしまい、強風で吹っ飛び、金具が壊れてチェーンも外れ、
縁も傷ついていて、悲しい結果に。
それでも、車に踏まれることもなく、向かいの川に落ちることもなく、幸いでした。
金具を修理してまた復活しました!
次は必ず気をつけま〜す。
レッスンの補足や復習に動画活用
フォローアップ動画、というのでしょうか。
レッスンの中で、来週まで放置しておきたくない課題や、あとちょっとで弾けそう!といったところを復習&練習できるように、短い動画を作って生徒さんにお届けしています。
これは毎回ではなくて、お休みが入って2週間空いた時や、必要かなと感じたときに作っています。
親御さんの携帯に送ることになるので、時間がなくて見られない時もあると思いますが、レッスン前に1回でも見て頂けたら、嬉しいなと思います。
動画撮影、編集、投稿、送信、これらのことが簡単にできるようになって、ほんとうに便利ですね。
導入期のテキスト(2)
新しくスタートした「たなあみピアノ教室」では、
幼児から小学生を対象に、英語を取り入れたレッスンをはじめました。
ピアノレッスンを通して楽しく英語に親しんでいける内容になっています。
使用するテキストとして、いくつかご紹介したいと思います。
まずは、英語レッスンの定番とも言える「ピアノアドべンチャー」の「マイファーストピアノアドベンチャー」や、
バスティンの「オールインワン」などが良さそうかなと思います。最近は日本語版も出版されていますね。
アプリから音源も入手できて、活用できます。
それから、2020年に出版された新しいテキスト「ピアノボップ」、
こちはら英語&日本語表記です。CDがついています。
「英語表記のものは見慣れてないし、不安だな」という生徒さんには、もちろん日本のテキストでも大丈夫です。
声がけや単語を英語にしたり、英語の歌を歌ったりして、+英語レッスンもできます。
ブログの「導入期のテキスト(1)」でも触れましたが、「ピアノランド」の曲が英訳されたものも発売されたようですので、日本語テキストを使いながら英語で歌うこともできますね。
これからクリスマスシーズンですし、「ジングルベル」や「クリスマスおめでとう」「きよしこの夜」など、英語で歌ってみたいな〜と思ってます。